これを改良。
1 x 無双竜機ボルバルザーク
1 x 腐敗勇騎ガレック
2 x 炎槍と水剣の裁
2 x ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン
1 x バザガジール・ドラゴン
1 x 地獄スクラッパー
3 x 幻緑の双月
4 x 青銅の鎧
2 x 鳴動するギガ・ホーン
2 x 緑神龍アーク・デラセルナ
4 x 母なる大地
1 x ディメンジョン・チョーカー
1 x ロスト・チャージャー
1 x スケルトン・バイス
2 x デーモン・ハンド
3 x ロスト・ソウル
2 x アクア・ハルカス
2 x アクア・サーファー
4 x エナジー・ライト
1 x サイバー・ブレイン
・デラセルナの増量
ハンデスの牽制という意味で重要なパーツなのだが、ピン刺しだとギガホーンで持ってくるしか現実的な使い道がなく、せっかくのサーチカードを相手依存の返し札にばかり割くのももったいないと考え、サーチなしでも握りやすくなるように1枚増やした。
・ギガホーンの増量
上記でも触れたようにデラセルナサーチがよくある使い方ではあるのだが、そもそもハンデスを食らわないのであればボルバルサーチからさっさと決めにかかるのがよい。戦況次第ではボルメテウスやバザガジールサーチもありで、中盤のキーとなるパーツなので、これも1枚増量。
・ガレックの追加
ミラーを考えると大して要らないパーツではあるが、アクアンホワイト系と戦うと苦しい勝負になりがちなので、色バランスも考えて1枚だけ入れてみた。増やしてもよいが、ただでさえスペースがカツカツなのでもうムリ。
・ハルカスの追加
個人的な好みとして、序盤から手札消費が激しすぎるのはあまり好きではなく、幻緑スタートのパターンが息切れしがちに思えたので、エナジーライトを限界まで積んだ上に序盤からプレイできるハルカスを追加した。
ドローカードの候補としてはトリプルブレインなども挙がるが、中盤はギガホーンや裁などに行動を割きたいので、序盤にプレイできることを重視。
ちなみに、パワー2000であるというのも地味ながら重要なポイント。相手の幻緑や青銅前に立てるだけで、攻撃を牽制できる。
・ガラムタの解雇
ボルメテウスと違って単独で立てても意味がなく、締めの場面でないと活きにくいため解雇。
ディメンジョンチョーカーの減量が最も気がかりで、デッキ41枚が許されるなら増やしたいのはディメンジョンチョーカー。
